通勤準急の鉄道ブログ兵庫館

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阪急電鉄5100系

5100F ←大阪梅田 5100+5650+5651+5101+5114+5761+5794+5115 全車 1971年製(5761は5111として、5794は5144として新製) 5761、5794はもともと制御電動車として製造されたが、中間車化及び付随車化が行われており中間付随車として組み込まれている。なお運転台機器が撤去さ
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5102F ←西宮北口 5102-5131+5118-5676-5655-5113 5102、5655、5676、5113 1971年製 5131、5118 1972年製 全車が別々の編成で誕生し、組み換えの段階で組成された珍しい編成である。 新製時の組成は以下の通り。 5102-5652-5653-5103+5122-5672-5123 5130-5680-5131 51
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5104F ←大阪梅田5104-5654-5685-5105+5110-5143+5126-5145 5685 1979年製 他7両 1971年製 梅田側から4両+2両+2両の6M2Tの組成で、中間に連結されている5105、5110、5143、5126は乗務員室扉の埋め込みなどは行われていない。 5145は元々編成の中間に入る先頭車として製
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5106F ←大阪梅田 5106+5656+5657+5107+5116+5117+5122+5123 5116、5117 1972年製 他6両 1971年製 梅田側から4両+2両+2両の6M2Tの組成で、中間に連結されている5107、5116、5117、5122は乗務員室扉の埋め込みなどは行われていない。 2017.8.4 服部天神~庄内
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5128F ←大阪梅田 5128+5678+5683+5127+5140+5779+5770+5121 5127、5140、5770、5121 1971年製5128、5678、5779 1972年製5683 1977年製5779、5770はもともと制御電動車5129、5120として製造されたが、電装解除・中間車化が行われた。この2両は完全な中間車として
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5132F ←石橋阪大前 5132+5674+5682+5133 5674 1971年製他3両 1973年製1973年に製造された5100系の梅田側先頭車はパンタグラフ2基搭載の仕様で製造されており、当編成の5132は2基搭載で最初に製造された編成で、最若番である。4連運用開始前は5134Fと8両編成を組
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5134F←石橋阪大前5134+5684+5671+5135全車 1973年製新製当初は近年まで併結して8連を組んでいた5132Fと組んで7連で神戸線に投入された。5671は新製時は5132Fに組み込まれていた中間車である。2016年までは5132Fと8連を組んでいた表記がみられ、宝塚線で走行していた。1000
『阪急電鉄5134F』の画像

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