通勤準急の鉄道ブログ兵庫館

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能勢電鉄1700系

1751F ←妙見口・日生中央      1751+1731+1781+1701 (阪急時代車番) 2058+2008+2063+2044 1751・1731 1961年製 1781・1701 1962年製 1701(旧2044)は、2100系として落成し2000系に編入された車両である。 2017年3月の故障を機に廃車された。 現役時2017.3.4 滝山
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1752F ←妙見口・日生中央      1752+1732+1782+1702 (阪急時代車番) 2067+2006+2057+2017 1732 1961年製 他3両 1962年製 2018年2月から「えんとつ町のプベル号」となりラッピングが一部施され走行、5月に廃車となった。 現役時2016.5.8 山下にて現役時、急行運
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1753F ←妙見口・日生中央      1753+1733+1783+1703 (阪急時代車番) 2054+2042+2053+2005 1733 1962年製 他3両 1960年製 1733(旧2042)は、2100系として落成し2000系に編入された車両である。2016.5.8 山下にてHM装着時2016.6.15 平野にてスカート装着後(能勢電
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1754F ←妙見口・日生中央      1754+1734+1784+1704 (阪急時代車番) 2050+2000+2051+2014 1704 1962年製 他3両 1960年製 現在スカートが取り付けられている。2022年12月をもって運用を離脱した。 スカート取り付け前2016.5.21 畦野にて 予備車札が下げられ留置中
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1755F ←妙見口・日生中央      1755+1735+1785+1705 (阪急時代車番) 2062+2012+2177+2013 1785 1963年製 他3両 1962年製 1785は2021系のM車2021形を電装解除した2071形である。 2016.5.8 山下にて
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1756F ←妙見口・日生中央      1756+1736+1786+1706 (阪急時代車番) 2068+2018+2187+2019 1786 1963年製 他3両 1962年製 1786は2021系のM車2021形を電装解除した2071形である。2022年12月をもって運用から離脱した。 2017.3.13 滝山~鶯の森にて 2016.5.8
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1757F ←妙見口・日生中央      1757+1737+1787+1707 (阪急時代車番) 2070+2002+2078+2020 1737 1960年製 1787 1963年製 他2両 1962年製 1787は2021系のT車として製造されている。 前照灯LED化前 2016.5.21 山下にて 現在 2017.3.4 
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1758F ←妙見口・日生中央      1758+1738+1788+1708 (阪急時代車番) 2064+2010+2072+2011 1758 1962年製 1788 1963年製 他2両 1961年製 1788は2021系のT車として製造されている。 「里山便」ラッピングとして数年走行したが、2017年3月で運転終了
『能勢電鉄1758F』の画像

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