通勤準急の鉄道ブログ兵庫館

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阪急電鉄8000系

8000F←大阪梅田8000+8600+8550+8750+8780+8650+8500+8100全車 1988年製宝塚線に導入された。2021年現在は西宮車庫に所属し、神戸線で運用されている。2019年1月、8000系デビュー30周年を記念し、登場当初に取り付けられていた前面窓下の銀帯などを再現した姿となり運転を開
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8001F←大阪梅田8001+8601+8551+8751+8781+8651+8501+8101全車 1989年製神戸線に導入された。2021年現在は西宮車庫に所属し、神戸線で運用されている。1996年に前面窓下の腰部をかさ上げして額縁を埋める工事を実施したが、2012年に再度額縁を削る工事を行った際に腰部のか
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8002F←大阪梅田8002+8602+8552+8752+8782+8652+8502+8102※下線付き車体番号はクロスシート車全車 1989年製神戸線に導入された。2021年現在は西宮車庫に所属し、神戸線で運用されている。当編成より、神戸側の電動車2両のドア間に転換式クロスシートを装備して登場した。20
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8003F←大阪梅田8003+8603+8553+8753+8783+8653+8503+8103※下線付き車体番号はクロスシート車全車 1990年製神戸線に導入された。2021年現在は西宮車庫に所属し、神戸線で運用されている。神戸側の電動車2両のドア間に転換式クロスシートを装備している。2008年に前面の額縁
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8004F←大阪梅田8004+8604+8554+8754+8784+8654+8504+8104※下線付き車体番号はクロスシート車全車 1990年製宝塚線に導入された。2021年現在は平井車庫に所属し、宝塚線で運用される。宝塚側の電動車2両のドア間に転換式クロスシートを装備している。また、能勢電鉄用のアン
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8005F←大阪梅田8005+8605+8555+8755+8785+8655+8505+8105※下線付き車体番号はクロスシート車全車 1990年製宝塚線に導入された。2021年現在は平井車庫に所属し、宝塚線で運用される。宝塚側の電動車2両のドア間に転換式クロスシートを装備している。また、能勢電鉄用のアン
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8006F←大阪梅田8006+8606+8556+8756+8786+8656+8506+8106※下線付き車体番号はクロスシート車全車 1991年製神戸線に導入された。2021年現在は平井車庫に所属し、宝塚線で運用される。宝塚側の電動車2両のドア間に転換式クロスシートを装備している。また、能勢電鉄用のアン
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8007F←大阪梅田8007+8607+8557+8757+8787+8657+8507+8107全車 1992年製神戸線に導入された。2021年現在は平井車庫に所属し、宝塚線で運用される。また、能勢電鉄用のアンテナを搭載しており、能勢電鉄への乗り入れが可能となっている。2021年にリニューアルを行い、制御装
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8008F←大阪梅田8008+8608+8558+8758+8788+8658+8508+8108全車 1992年製神戸線に導入された。2021年現在は西宮車庫に所属し、神戸線で運用されている。8007Fまで導入されてきた下り側先頭車2両のクロスシートをやめ、オールロングシートで製造された。1996年にシングルアー
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8008F←大阪梅田8020+8620+8570+8770+8770+8690+8520+81208620、8790 1996年製他6両 1992年製神戸線に導入された。2021年現在は西宮車庫に所属し、神戸線で運用されている。6連で新製され、7000系の番号区分に準じて20番が割り当てられたが、阪神大震災後に被災して廃車と
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