通勤準急の鉄道ブログ兵庫館

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2019年10月

6000F←梅田6000+6500+6550+6560+6570+6580+6614+61006560、6570 1976年製他6両 1977年製1976年製の2両はアルナ工機初のアルミ車両で、6000Fに先行して製造された6001Fの中間に組み込まれた。翌年に6000Fがアルミ車で竣工し、先行して製造された2両が組み込まれオールアル
『阪急電鉄6000F』の画像

どうも、通勤準急です。今回は仙台遠征の5回目。石巻周りで一周して、再び仙台に戻ってからの写真を出していきます。仙台に戻ってきたところで、1日3往復設定されている東北本線の快速仙台シティラビットを見に行きます。駅の電光掲示こそ愛称付きで停車駅もスクロールされて
『8月20~22日 仙台遠征録⑤ 仙台近郊で撮影』の画像

どうもどうも、通勤準急です。なかなか台風の被害がすさまじいようで。直下でもないし雲の巻き方ではそんなに大したことないだろうとされていた神戸でも結構な風でした。多摩川が氾濫しかけているとか聞きたくもない事案ですが皆様どうかご無事で…。さて、ここからはいつも
『8月1日 真夏の宝塚線ラッシュ撮り』の画像

どうも、通勤準急です。今回は仙台遠征の4回目をやっていきたいと思います。長町でラッシュ撮影を終え、仙台に戻って乗り鉄を開始します。9:25発、仙石東北ラインで1日1往復設定されている特快に乗車します。石巻への観光需要に対応した速達タイプで、塩釜、高城町、矢本に停
『8月20~22日 仙台遠征録④ 仙石東北ラインに乗る』の画像

5134F←石橋阪大前5134+5684+5671+5135全車 1973年製新製当初は近年まで併結して8連を組んでいた5132Fと組んで7連で神戸線に投入された。5671は新製時は5132Fに組み込まれていた中間車である。2016年までは5132Fと8連を組んでいた表記がみられ、宝塚線で走行していた。1000
『阪急電鉄5134F』の画像

5012F←梅田5012+5512+5562+5533+5513+5063全車 1969年製(5562は5062として、5533は5013として製造)5562、5533はそれぞれリニューアル時に完全な中間車として改造されており、車端部側面窓をオリジナルの中間車と同様の大型窓2枚に、妻面を切妻に整形しているため先頭車とし
『阪急電鉄5012F』の画像

どうも、通勤準急です。今回は複数に分けて更新している仙台遠征の写真。2日目の朝に定点撮影したものです。7時過ぎに仙台の隣長町に到着。東北本線、常磐線、仙台空港線のラッシュ模様を観察していきます。7:10発 原ノ町発利府行き225M 701系F2-502+E721系P4-5同一の列車
『8月20~22日 仙台遠征録③ 長町で朝ラッシュ撮影』の画像

阪急電鉄6000系とは、1976年より製造が開始された阪急電鉄の車両である。電機子チョッパ制御の実用試験車として登場した2200系の車体をベースに、それまで量産されていた5100系に準ずる性能を有した車両。側窓と客用扉の天地寸法を拡大し、運転台を広げ運転台背後の側窓を廃
『阪急電鉄形式まとめ 6000系』の画像

どうも、通勤準急です。10月に入りました。今年も残すところあと3か月ですね。寒くなるの嫌だなさてさて、今回は7月31日の撮影記録より。3030FのS特リベンジへ向かった日です。てなわけで明石で撮影。晴れの明石は側面影ですがこんな日はスマシオとか人多そうなんで…(笑)会
『7月31日 鳩の乱入しないS特が撮れました』の画像

5010F ←梅田 5010+5510+5560+5531+5511+5061 全車 1968年製(5560は5060として、5531は5011として新製) 5560、5531は元先頭車で、運転台撤去や妻面のライト・行先表示類は埋め込まれている。しかし3面折の妻面や乗務員室扉窓の名残を残す細い側窓、車端部の雨樋処理など
『阪急電鉄5010F』の画像

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